大学生が勉強をしないワケは就活にあり!?就活で学業成績は役立つのか


スポンサーリンク

大学に通っていると「勉強しても就活にメリットなくね??」感じたことはありませんか??

そう感じる訳は日本の就活において明確に大学の成績が評価されるシステムが完備されていないことが原因です。

特に、就活を経験された学生さんならそう感じることが多いでしょう。

上記の様な状況は東洋経済のウェブサイトでも紹介されていますね!(http://toyokeizai.net/articles/-/13540

今回は大学生が勉強をしたがらない訳は就活にあるという理由をご紹介していきたいと思います。

大学生が勉強をしないワケ

f:id:bakabond23:20180422233627j:plain 先に伝えたいことをお伝えしますと

「勉強しておけよ!!」

と言うことです。将来を決める手段としてはさほど役に立たないかもしれませんが、社会人になった今猛烈にこう思います。

「もっと勉強しておけばよかった!!!!」

ってね、この辺りも踏まえてお伝えします。

さて、大学生が勉強しない理由を解説していきます。

就活で評価されるシステムがないから

アメリカなどではエントリーの時点で学業成績において平均点を数値化したもの(GPA)が3.0以上ないと応募できません。なんて決まりが企業の選考であります。

そのような決まりが日本には存在しないから大学生は勉強しないんです。

つまり、学業成績が原因で就活の選考に落ちる可能性が低いのです。

GPAを簡単に説明すると
90点以上=4
80点以上=3
70点以上=2
60点以上=1
59点以下=0

と科目ごとの点数を数値化します。あなたの成績をこのように数値化されます。そして、科目数で割って平均を出したものがGPAとなるわけです。

このことが分かっていると勉強しても無駄じゃないかという発想に至るのはごく自然です。

今は勉強してない人も 高校時代までは頑張っていたのでは??

大学受験や奨学金を貸与する際には高校においての成績が選考にかかわる場合がありました。

特に、公募推薦入試や第1種奨学金(簡単に言えば利子がない奨学金)に応募する際には大きく影響していました。

しかも、学業成績と入試の成績だけで大学に入ることができました。

その為、高校時代の皆さんは勉強を頑張れたわけですね。学業成績だけで将来が決まるわけですからそりゃそうだ!!

しかし、皆さんの目指す先に「学業成績」というものが評価されるかどうかで今の行動が変わります。

評価されないのならやらなければいい、他に評価されるものをやった方がいい。という発想に至るわけです。

ルールが変われば行動が変わるということは経済学的に見てもこれは当たり前の根拠です。

就職希望の大学生が評価されるのは??

本来なら評価されてほしい「学業成績」が評価されないならどのように評価されるのでしょうか??

学業成績の評価方法を述べた後に一般的な学生が就職するまでに経験することを一覧でまとめました。

就職において学業が評価されるのはこれだ!

SPIや玉手箱と言われるテスト

これらが筆記選考のような役割を果たし、企業が学生の基礎学力を判断する場合があります。

これらはハッキリ言って高校レベルかそれ以下の問題になります。しかし、しっかりと復習しないとテストで点数を取れないのも事実です。

多くの学生はこの勉強をする為に大学の勉強をさらにしなくなるという悪循環になります。

学歴フィルターという企業による差別化

あなたが大学でどれだけ頑張っていようが大学名だけで選考から落としてしまうものです。高校までにものすごく頑張り努力し大学生になった人には得かもしれませんが、逆に大学で頑張ったのに評価されない人もいるのです。

なんとも言い難いこのシステムですね。先ほどもお伝えした通り、日本には明確に学業を評価するシステムがありません。

そこを作ってしまえば解決する問題だと思うのですが・・・・

就職の際に学業以外で学生を評価する方法

大学を卒業してから一般企業に就職をするなら絶対に通る道です。

履歴書やエントリーシートの内容

今まであなたが経験してそこから得たことなどを伝えて評価してもらいます。

この「経験してそこから得たことなどを伝えて」という部分を覚えておいてください。

面接やグループディスカッション

説明会や企業のホームページでよく当社は人柄重視の採用をしています!と言われることはありませんか??

ここまでご覧になった時点で「学業成績が評価されるポイントなんてないやんけ!!」と感じると思います。

「しかも、人柄なんて生まれ持った才能やんけ!!」と思う方もいるでしょう。

ここで気になるのが

「就活で学業成績が本当に評価されないの??」

ということです。

学業成績って本当に評価されないの??

「大学に入り学業に専念した!!ものすごく頑張り、卒論も完璧に仕上げた!!」という方も、もちろんいらっしゃると思います。

このような人が本当に評価されないのか??というとそういうわけではありません。

僕の経験上、評価されるか・されないかで言うと

アピールの仕方次第では大いに評価される

というのが答えです。

日本では学業成績を評価するシステムがないだけなのです。履歴書や面接の際にいくらでもアピールできます!!

僕自身、学業成績を上げるために努力しそれなりの結果を出すまでに至りました。(※私も一応、勉強がんばってたんですww)

筆記試験などはボーダーラインを越えればいいだけの話ですし、全国の就活生全員をライバルにする必要はありません。

大学のレベルに差があっても企業は「あなたが大学時代に積み上げた経験」は評価してくれます。

この積み上げた経験に大学時代における学業成績が当てはまるのです!!

面接官「でも、君の大学そんなに頭良くないよね??これで勉強頑張ってって言われてもwww」

みたいなこと言われたら

頑張りを否定する人なんて圧迫で貴方のストレス耐性を見ているかただの嫌味な人間のどちらかです。

そう割り切りましょう!!

最初にお伝えした結論まで到達するのに時間かかっちゃいましたがこれらが理由です。

だからみんな

「勉強はやっておけよ!!」

ここでは話が混乱するのでサラッとながしますが

就職先で将来の道に迷った時にも「勉強しておけばよかった」と思う場面があります。

まとめ:大学生が勉強をしない理由は就活にあり!?

f:id:bakabond23:20180422232837j:plain 進学や就職、いずれにしても「学業成績」は必要!!

特に、就活において「学業成績」を評価するシステムは普及していないが、選考中にアピールできる局面は確実にあります!!(履歴書や面接などでアピールできます!!)

つまり、学業成績はどの道を歩もうが評価されます!!